血の収穫

 頑張って、色々引用しようかと思いましたけど、あれやるのは実は物凄く大変でなんといつも1時間近くかけて決死の思いで書いているので(10秒間に一字しか書けませんボク。タイプ速度が痴呆症の老人も裸足で逃げ出す位のひゃくまんこうねんなので〜<ひゃくまんこうねんはそくどじゃないよ!きょりだよ!>)、明日実家に帰ってしまうところの実存であるところのボクにはそんな余裕は無かったのでした。あ、ほら、ボク、文章に対する真摯さはまったく無いんですけど(身に付けるつもりもないです。はは!はは!目をマン丸くしていますね!ふん!ふくろうめ!!ほら、みんながみんな、リアルでボクのブログを貶しまくってるみたいだしそりゃあボクはみなさんには敵いませんよ)、他の頑張らないといけない執着する事項があって(勿論、その事項をここで晒してしまうほどの精神力はないので皆さんはボクが執着している事柄について、抽象的な―例えば、メイド喫茶に友人に無理やり連れてこられたといった体にもかかわらず、そのスカートとニーソの絶対領域に拘泥した撮影行動に終始してしまうといった、ボクの大学の先輩である臓物大好きな(二重の意味でね!)M先輩並みの欲望を見せてくださればいい。クラスメイトの女の子の噂話のはしたなさでボクが執着する事柄を想像して、自分本位な断罪にふける様を非社会的な様で空想しながら、その自身の描いた絵空事を維持することに終始して。)、そちらをどうしても優先しなければいけないというか、自分のことだからしなければいけないというのは変な話なんですけどこれこそがボクの病気だと思いますからね。ボクは自分の病気をもっと大切にしようと思いますのでシャープペンでこれから6時間くらい自慰に励もうかと思う次第です。

そういったわけで<どういうわけやねん(この自身の言葉の非論理性を知りながらもその修正を試みる程度の自立性を持ちえぬ自己を社会に対する個別性とするところのどういうわけやねんという突っ込みをすることの寒々しさでボクは自身が明確なオタク圏に属することを、灰燼となりつつある社会体系に指し示す心づもりです)ボクは明日から実家に帰らせていただきます!うるさいな!うるさいなぁ!!帰ってくるのは16日くらい。ひっひへへ。ダルダルな空気で書くと、こういう文章になることに気付く。楽々。まんま白痴ですわな。こりゃあぁ。へへへ