lost world
―義しくかつ清き心を愛し給う御霊よ、汝はすべてを知り給うがゆえに、願わくば、私を教え導きたまえ。うぐぅ。汝、はじめより存在し給いし者よ、その力強く大いなる翼をひろげ、母鳩のごとく、果てしなく広漠たる混沌を覆いてその上に静かに座し、その混沌を孕ませ給いし者よ、願わくば、私のこの内なる暗きを照明し、私のこの内なる低きを高め、支え給わらんことを―
もっと長々しく聖書の内容を書くつもりだったんだけど、急にＭ先輩から電話があって、「おまえ、ロボ描けないんだろ。な？描けないに決まってる。お ま え は 描 け な い。だからお前のブログ、こんなにもキモイ。キモ過ぎ」って言われました。何が………何がキモイっていうのさ！！！月姫的ですよ。性器的な決め付けを感じます。そうでしょうとも。それで対抗してロボ描いたらもう寝る時間ですよ。は。一応、描きましたよ。Ｍ先輩。描けないことはないでしょう！出来はともかく。そうなんです。実はあなたの断定は全てが間違いだということがわかっていただけましたか？ボクの聖者の行進を止めるサタンのつもりでしたね？は。これからは、そういう風にボクという一個人を断定するのは止めることです。ボクがペドフィリア的な性犯罪者だとか、鍵作品に出てくる女の子達を観てじ、じ、じ、自慰してるんだろうだとか、「おや、部屋にティッシュが落ちまくってるな」とか、全部、嘘。嘘です。ボクは、インポテンツです！自身の性的不能を誇りに思っているくらいなんですよ！
しかも、実家に帰った際に、パン人の友人から「おまえのブログ、意味がわからん単語が並びすぎでおもんない。俺はおまえという個人の生活を監視したいだけなんだ」と言われました。わかりました。なんだか性的ですよね。じゃあ、これからはページ下部に淡々と日々の生活模様を綴ることにします。
